三河サドベリースクール シードーム
成長したい欲求の先は・・8月5日シードーム報告
- 2010年8月9日 12:40 AM
- プレオープン
夏休み中ということもあって、
少しずつ賑やかくなってきているシードームです。
なにをしてもいいといわれると、
困ってしまうのが普通だと思います。
けど、シードームに慣れてきている子は、
それが普通なので、
あまり戸惑いを見せずに、自然な姿を見せてくれます。
今日もいろいろな遊びを楽しみましたが、印象深いのは
ドラえもんの絵描き歌。
「もっと小さく描けるよ」なんて、どんどん小さいドラえもんを描いていくうちに、
コメ粒に描けるくらい小さく描けるか?への挑戦が始まりました。
実際のお米を持ってきて、「えー、こんなに小さいの?」
お米のサイズの丸を描き、その中にドラえもんを描いてみる。
持ち出してきたのは、虫めがね。なんだか、職人さんみたい(笑)。
鉛筆をほそーく、削ることもポイントだと気づいた子は、削ることに夢中。
ちゃんと、コメ粒大のドラえもんが描けました(満足!)。
さて、
足し算の計算が面白い、Aちゃん。スタッフに計算問題を要求しました。
それを見ていた、Mくん、「よし、いまから難しい問題をとくね」。
みんな、白い紙を持ち出して、罫線をひき、問題を出し合いっこ。
ひたいを合わせて、格闘してます。
とてもその姿が、楽しそう!
クイズだと思えば、こんなに算数もおもしろいんだ~。と、感心します。
簡単な割り算まで、ちょっとやって、終了。
見た感じで、どうにも難しそうなものも、
余裕で簡単なものも、あまり、面白くないみたい。
ちょっと頑張ったら、できそうなものが、
一番意欲をそそるみたいです。
そのポイントを知っているのは、本人の感覚なんですね。
そして、「ちょっと挑戦したい」欲求があるから、
人は進歩し、成長するんだと思います。
外で、ケイドロもして、汗いっぱいかきました~。
暑い夏だって、「あつい~・・」なんて言うのは大人くらいで・・・
こどもたちは、暑いなんて一言も言わないです。
そんな子どもたちを、すごいな~って思います。
シードームin南公園
- 2010年8月5日 12:15 AM
- プレオープン
10時30分すぎから、プールに入り、1時間くらいプールで泳いだ。
遊園地で遊びたいSちゃんの意見から、さっそく着替えて遊園地に。
サイクルモノレールは、大人と子どもと一人づつしか乗れないので、子どもたちが待ちながら、それぞれの大人が2回づつ乗るということに・・・
参加者の妹たちグループでも待つことができてたのには、驚いた!
メロディペットに乗ってから、メリーゴーランドにのって、お弁当タイム。
てんとう虫のサンバ、観覧車、そして、児童遊園であそぶ。
子どもは疲れ知らずで・・・
ティーカップで、目がぐるぐるまわって、アイスクリームを食べて休憩。
ここで、終のミーティング。
池の亀を眺めるために池に。
エサやりに来た親子から、エサを分けていただき、亀にエサやり。
亀達のガッツにビックリ!
ミーティングでは、「また、南公園でシードームをしたい」とSちゃんから意見が・・・
「お金がかかるから大変・・」ってスタッフからの悲鳴が・・・
結局、月に一度くらいの間隔でなら、南公園でのシードームもありということになった。使うお金を決めるとか、なにかの制限なしに遊びまくるのも、どうかと思う。
まあ、今後決めていくのかもしれないな~。
こどもたちは大満足の様子。
私から見ると、遊具に遊んでもらっているのは、やはり受動的。
たまにだから、楽しいんだろうな。いつもいつもだと、飽きちゃうだろうな~。
飽きるところまでやってみてもいいけど・・・これも投資かしら??^^
新ルール決定 7月31日シードーム報告
- 2010年8月1日 1:20 AM
- プレオープン
名古屋方面から電車で来てくださる参加者さんと、大人の立場で見学希望の方を、旦那さんが駅までお迎えに行ってくれた。
朝のミーティング。Sスタッフが司会。Mスタッフが書記。
KAちゃんからの発案。「片付けを最後にまとめてやるのは、とても大変だから、やることを変えるときに、片付けてから遊ぶ方がいい。それをルールにしたい。」
Hちゃんは、「いいと思う。」NAちゃんは「いやだー。」
さてさて、どうしたものか・・・。スタッフだって、意見を言ってもいいかな。
Sスタッフ「毎回きちんと片付けてくれるのは、いいアイデアだと思う。だけど、いつもいつも片付けないといけないっていうルールをつくると、大変かも・・・」
Mスタッフ「また、後で続きをして遊びたい場合もあるなー。」
KAちゃん「そうだね。やっぱり、いまのままでいいよ。」
Sスタッフ「毎回片付けなくてもいいけど、帰る前にはみんなで片付けてもらいたいな~」
KAちゃん「そうだね」Hちゃん「いいよー」NAちゃん「いい」
ということで、「毎回片付けなくてもいいけど、帰りミーティング前にはみんなで片付ける」というルールが決まった。ちょっと、大人が入りすぎたかなーって反省。
KAちゃん、「もうひとつだけど。最近忘れ物をしていく人が多いから、忘れ物をしていかないようにしてほしい」
Sスタッフ「忘れ物をしていかないっていうルールをつくるの?」KAちゃん「うん」
Sスタッフ「どうしたら、忘れ物をしていかないかな?」
KAちゃん「帰る前にぐるっとまわって、見るってのは?」
Sスタッフ「忘れ物がないように、帰る前にぐるっとまわって、見てから帰るっていうルールをつくるってこと?」
KAちゃん「そうだね。」Sスタッフ「他の人はどうですか?」
Hちゃん「いいと思う」 NAちゃん「いいよ」
ってことで、新ルールが追加された。
4歳から6歳までのこどもでの話し合いに、どのように司会が入ればいいのか、本当に難しい。司会として、まとめるだけならいいのだけど、どうしても大人からの意見として採用されがちなので、発言の一言の影響力を思うと、何を言っていいのかを考えてしまう。黙っていることも大事だろう。ただ、メンバーの年齢を考えると、話し合いになっていかないこともあり、ある程度、話し合いを進めることも、司会としての役割になってくる。司会は難しいと聞いていたが、それを実感した。
まあ、ルールはいくらでも変えることができるので、次のミーティングでこの経験を活かしたい。
さて、ミーティング後は、外でお弁当にする子や、中で遊ぶ子・・・それぞれの時間が始まった。積み木で塔をつくっていたら、おばけごっこがはじまって、おばけの部屋と名づけられた部屋に子どもたちがみんなで隠れ、大人たちに攻撃してくる。そんなやりとりを続けたあと、外に出て、かくれんぼが始まった。
暑くなると水分補給をして、再びかくれんぼを始める。さんざん、走って部屋に戻ると、積み木で組み立てたものに、水をつけた筆で、ペンキぬりごっこが始まった。
白木の積み木は、水をつけた筆でも十分、塗った感じがする。KAちゃんとHちゃんで、電話機を積み木でつくり、水で数字を書いていた。満足な表情の二人の笑顔だった。
再び、外に出てかくれんぼをしてから部屋に戻ったところで、片付けタイムに。朝のミーティングで話が出たからか、いつもより、やる気になってはかどった。
今日は、ミーティングの難しさと面白さをつくづく感じた。
産みの苦しみでもあり、学校初期だからこそ味わえる面白さでもあるだろう。
これが、普通の学校や幼稚園のような場所だったら、どんなふうに進めていくだろう?大人が良かれと思う方向に、なんとか導こうとしていくかもしれない。自分たちで考えて学校をつくっていくことが、幼いながらに感じられたら、嬉しい。
ある程度、学校の人数も規模も増えて、評判ができてからなら、人も集まりやすいだろうけど、
この学校初期の時代から、こうして、シードームに参加してくださる方々が、私にはとてもありがたく、神様のように思える。この方々なくして、未来の日本一素敵な学校シードームの存在はあり得ない。
本当にありがとうございます。
にぎやかシードーム!
- 2010年7月28日 5:49 AM
- プレオープン
初参加のHちゃんが降りるバス停まで車で迎えにいき、シードームに到着。
いきなり、意気投合するHちゃんとAKちゃん。
プリキュアの話で盛り上がっている。
Sちゃんは、いつもと違う雰囲気に少しどぎまぎしている様子。
10時半頃、AIちゃんが到着。
さっそくミーティングをした。
シードームについて説明した。みんな静かに聞いてくれている。
意見は特になかった。
途中でAKちゃんの水泳教室への送迎が入ったが、その間はYスタッフに留守をお願いした。
プリキュアなのか、正義の味方なのか、団結を組んで攻撃をしてくるので、逃げたり追いかけたりを繰り返した。トイレに集合して、作戦会議なのだろう。みんな汗だくだ。
保護者の方も巻き込んで、大人たちは、捕まっては逃げ出し、逃げ出しては捕まる。
積み木で牢屋をつくろうと、一致団結して、あっという間に牢屋ができた。
そこに入れられる大人たち。
「外に行きたい」と、一人の声から、外で遊ぶことに。
かくれんぼをしていたつもりが、警察と泥棒ごっこになった。
なぜか、大人は泥棒役。どうしても、つかまってしまう。
こうした様子を、初参加のAIちゃんがずっと見ている。
最初の硬い表情はだいぶ和らいでいるようだが、他の子の様子を見て、自分の加わるタイミングを伺っている様に見受けられた。
一緒になって、かくれたり、子どもたちの作戦会議に仲間入りも少ししたが、またすぐに保護者の近くに戻る。本人が安心出来る場を求めているのだと思った。
無理に仲間入りする必要はない。徐々に、AIちゃんらしく、参加できたら、それがいいのだと思い、こちらも、AIちゃんの動きを見ているだけにした。
終のミーティングでも、特に意見がでなかった。
まだまだ、ミーティングがどんなものか、何を言えばいいのかが浸透するのに時間がかかりそうだ。
夏休みを機会に、新しい参加者が増えてとても嬉しい。
日本一ステキな学校にまた少し近づいた気がする。
まずは、場所としての環境づくりかなー。
暑さの中で・・・7月20日シードーム報告
- 5:22 AM
- プレオープン
アイスキャンデーを作りたいとSちゃんに提案するAちゃん。
「パイナップル、桃、スイカなんでもできるよ」
ちょうど、食べるタイミングを待つようなスイカがあった。
スイカを切って、クッキー型で、好きなように抜いて、トレーにのせる。
あらかじめ爪楊枝をさして、冷蔵庫へ。
凍るのをまちながら、遊ぶ。
プールの空気がしぼんでいたので、膨らませる。
その中に入って遊ぶうちに、ひっくりかえして、プールをふせてその中に潜り込む。
かくれんぼしたり、もぐらたたきをしたり・・・
上にぬいぐるみをのせて、トランポリンのようにはねさせている。
やっと、本当にプールに入ると言い出したときに、
もう一家族、T家が合流した。
一緒にプールに入ると、男の子なのでけっこう激しい。
激しさにおされて、SちゃんとTちゃんは早めに着替えてしまった。
シャワーでさんざん遊ぶ。
凍りかけたスイカをたべた。シャリ感があっておいしい。
終りのミーティングで、型抜きの残りのスイカをどうするかを聞いてみた。
Mくん、「たべたい」
「食べたい人と食べない人とわかれて座るといい」
「食べたい人の中でジャンケンをして、順番にたべる」
などと意見がでた。
決めたように残骸のスイカをいただく。
そして、Tさんの差し入れのアイスをいただいた。
暑い中、クーラーなしでいたので、とても幸せを感じた。
8月から木曜日も開校します!
- 2010年7月18日 7:36 AM
- お知らせ
夏休みに入りました。
それでもシードームは、夏休みは関係なく活動しています。
8月からは、木曜日も開催します。
12日と14日はお盆週間でお休みしますが、
それ以外の火、木、土曜日は開催します。
4歳から15歳のどなたでも参加できます。
時間は10時から15時
持ち物は、お昼ごはん、当日必要なもの(例、遊び道具、勉強道具)、初参加の方は必要書類
参加費は1000円、(初参加の方は、保険に入るため保険代も加えていただきます)
詳しくは、以下のページを見てください。
ぜひ、この夏休みに、シードームの体験をしてみてくださいね。
お待ちしています。
8月は、移動説明会します。
来る、7月24日土曜日は、
シードームを行った後、そのまま、説明会を行ないます。
場所は共同保育所ありんこです。
15時半~17時です。
まだまだ、受付しています。ぜひ、興味のある方は来てくださいね。
また、8月は、夏休みでおうちで過ごしている方も多いかと思い、
移動説明会を受け付けます。
興味のある方のお宅などにお伺いして、
私の目指す、日本一素敵な学校について、おはなしをさせていただくという、
移動説明会を受け付けます。
お知り合いやお友達を誘って、
興味のある方で、お子さんをみながら、
教育について、育児について、気楽におしゃべり会のような雰囲気でいけたらいいですね。
火、木、土はシードームを開校していますので、
それ以外の曜日で、受け付けます。
1時間半くらいを予定しています。
受付は、その旨をお問い合わせフォームでご連絡ください。
ゆったり子ども時間 7,17シードーム報告
- 7:03 AM
- プレオープン
久しぶりに、いつも貸していただいている保育所をお借りしてのシードーム。
梅雨も開け頃で、とっても気持ちのいい青空。
3連休の入りで、
来てくださる参加者さん(豊橋から)も、スタッフ(浜松から)も、大渋滞に巻き込まれ、
やっとの思い出たどりついてくれました。
家族みたいな雰囲気のシードームです。
こーーんなに、天気がいいので、
いつプールに入りたくなるか分からないと思って、プールを積んできたのですが・・・
今日はなぜかインドアなみなさん。
「こんなに晴れてるのにもったいないねー」なんて、言いかけて、
そんなふうに「せっかく天気なんだから」とか「そとで体を動かさなきゃもったいない」とかって、
どれも、大人の考えだよね~なんて、スタッフ同士で会話してました(笑)。
風呂敷を何枚も身にまとい、
ドレスのように着つけて踊ったり、
トランプや、ブロックにはまったり、
とーーってもゆるやかな時間の流れ。
そんな中、折り紙教室が始まりました。
教えるのは折り紙好きなAちゃん、教わるのはMちゃんとそのおばあちゃん。
教える方も、教わる方も真剣なまなざし。
けっこう長い時間、机をかこんで取り組んでました。
真剣に取り組むことがそれぞれ違うけど、
こうした時間がとっても大事なのだと思います。
Yちゃんが「外で昼寝したい」って言うので、
ビニールシートを木陰に敷いて、
大の字になって一緒に昼寝しました。
空がとてもうつくしい雲を見せてくれてました。
大地に身をゆだね、ぼーーんやりと空をながめる。
風の音、鳥たちの鳴き声。
Yちゃんがどんなことを感じたか、分からないけれど、
こうした時間がとっても大事なのだと思います。
お買い物!7,15シードーム報告
- 6:40 AM
- プレオープン
「次はいつがシードーム?」って、長女が聞くようになった。
「こんなに素敵な学校をつくってくれてありがとう」なんて言ってくれた。
嬉しい限りです。
さて、まちに待って、シードーム7,15が開催。
いつものメンバーが我が家に来てくれました。
次女は幼稚園に通っているので、その間はお任せしてお迎えに行きました。
帰ってきた次女が「アイスを食べたい」なんて、言い出したので、
周りの子もアイスを食べたくなってしまいました。
どうしようか?ということで、
公園の隣のお店にみんなでお買い物に出かけました。
自分で選んで、自分でレジに行く。
満足な表情です。
そして、公園でおいしくいただきました。
今は親がスタッフをしていますが、いずれは変わっていくでしょう。
子どもたちの年齢もあがれば、
自分の財布をもって登校し、
時にはスタッフと子どもだけで、お店に買い物をすることも
でてくるのかな?
これも大事な学びの一つだと思います。
終わりがけに、外で遊びたくなって、
ミーティングがうまく進まなかったけど、
なんとか次に南公園のプールに行く日が決まりました。
8月3日は南公園のプールです。
この日は、南公園で遊ぶことがメインになるかなー。
屋外ミーティングかな。って思います。
にほんいちステキながっこうをつくります。
- 2010年7月14日 5:45 AM
- お知らせ
にほんいち、ステキながっこうをつくります。
こどもたちが、じぶんでかだいをみつけ、とりくみ、
こどもたちが、じぶんでけっかをうけとります。
ひとりひとり、ちがうしめいをもってうまれてきた。
ひとりひとり、みにつけるべきことはちがう。
だけど、
そのかんかくにすなおにすすんでいけば、それぞれが
みにつけられるようにうまれてきている。
おたがいに、おしえあったり、ちゅういしあったり、はげましあって、
こどもたちで、あたまをひねり、がっこうをうんえいしていく。
いきることとがっこうですごすことが、おなじ。
おとなになることと、がっこうですごすことが、おなじ。
いきるも、そだつも、まなびだから、どのばもまなびのば。
いわゆるおべんきょうもひとつのまなびだけど、
それがすべてではない。
まなぶべきことの一いちぶなのだ。
そのばらんすは、ほんにんだけがしっているから、どんなまなびもできるがっこうがいい。
じぶんのこころのこえをきく。
じぶんをたいせつにできる。
じぶんをしあわせにかんじる。
ひとをたいせつにできる。
ひとのしあわせをねがう。
このがっこうのこは、しぜんに、こんなすばらしいことがみについてしまうかも。
そんな、
にほんいちステキながっこうをつくります。
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