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日記のアーカイブ
10月のオープンスクール、終了しました。
- 2011年10月30日 4:33 AM
- 日記
10月のオープンスクールが終了しました。
今月もまた、シードームに関心のあるかたにお会いすることができ、
そして、大好きなデモクラティックスクールについてお話できて、
有意義な日を過ごすことができました。
シードームを見つけて下さり、来てくださった方、ありがとうございました。
夜は、スタッフの勉強会をしました。
デモクラティックスクールの考え方は、
生き物として、人としてという、広い考え方からも、
本当に古くからの歴史をたどっていっても、
通じているんだな~
だからこそ、教育だけでなく、対象が子どもだけでなくても、
いろんなところで、生かしていけるんだろうな~
と、デモクラティックスクールの考え方を見直すことができました。
お出かけ日和
- 4:20 AM
- 日記
「しばすべりがしたい!」
ミーティングでの発言から、中央総合公園にお出かけが決定!
長ーく続くベンチ?(一本橋に見えます)を、裸足になって歩いたり、
お気に入りの落ち葉を拾ったり、
モニュメントを触ってみたり、
鬼ごっこしたり、
ぐるぐる走りまわったり、
ボール投げしたり、
お弁当食べたり、
言葉遊びしたり、
落ち葉のベッドを作ったり、
芝生を転げ落ちたり、寝転んだり、
水場を覗き込んだり、
池の鯉を観察したり、
ハイキングしたり、
バドミントンしたり・・・・
たーーーーっぶり、おひさまをあびて、
気がついたら、もうすぐ15時30分!
帰ってからのミーティングでは、
「楽しかった~」「また行きたい」と、大満足の声が続出でした。
車で15分走れば、こんなに充実した公園にいけることに、感謝です。
石の粉
- 2011年10月27日 3:28 PM
- 日記
シードームの校庭に使っている場所は、石ころがゴロゴロしています。
最近、この石を砕いて粉にする作業を楽しんでいるメンバーがいます。
「今日は黒の石にしよう」などと、石の色で分けて、テーマを決めているようにも見えます。
「よーし、今日はこれを仕事にしよう」と、黙々と励んでいます。
私も一緒にやってみると、
割れやすい石、硬い石、軽い石、細かくなりやすい石・・・
石にも、こんなにいろいろあるんだと驚かされます。
この集中している時間が、このメンバーのどんなところに、いつ、血となり肉となるのかは、
誰も説明ができないと思いますが、
とても大事な時間であると思って、見ています。
シードームの時間中に起きることすべてに、同じことが言えると思います。
次から次へとメンバーは遊びを生み出しています。
遊びも学びも区別がつきません。
「子どもは遊びの天才」と言うことは、「子どもは学びの天才」とも言えるかもしれません。
今日も買い物
- 2011年10月14日 3:09 PM
- 日記
シードームに参加する子どもたちは、厳密に分けると、メンバーとビジターに分かれます。
簡単に説明すると、メンバーは常に参加、時々参加するのがビジターです。
最近参加するビジターの子は、お買い物を楽しみにしているケースが多くて、
それが影響してか、メンバーにも買い物ブームがすこしやってきているみたいです。
持って来ている金額は、みんなそれぞれ。ほしいものも、それぞれです。
お財布を持っていない子もいます。
買いたいものを選んで、お財布の金額を確認して、買いたいものの合計金額を計算・・・。
スタッフに計算を頼む子もいれば、自分で計算する子、年長の子に聞く子もいます。
友達にねだる子、それを受ける子、拒否する子、様々です。
持ってきたお金だって、一生懸命ためた子もいれば、親や親せきからもらった子もいるでしょう。
お金に対する、価値も、感情も、それぞれです。
レジを通ってくる表情は「うれしい」と「ホッとした」の入り混じったような表情です。
「買えた」と、小声で報告する子もいます。
そして、シードームに戻り、すぐに食べる子、まずはお弁当を食べる子、ロッカーにしまって遊びだす子・・これも様々。
みんな、自分の、やりたいすごしかたをやっています。
お金がからむことで、もしかしたら、小さなトラブルもおきてくるかもしれません。
そこから、何を大事にするべきかを、見つけていくと思います。
世の中の仕事、お金や物資の流れ・・・こうしたものは、人の生活に欠かせないことだと思います。
小さな冒険をくりかえして、たくさんの小さな成功と失敗(経験)に出会い、
目の前の子たちが、
「体の小さなおとな」から、「体の大きなおとな」になるのを、
今からわくわくしながら楽しみにしています。
そして、今という時を、十分に楽しんでいきたいと思っています。
やりたいことは、さまざま
- 2011年10月6日 3:22 PM
- 日記
10月6日
「今日は学校ごっこをやろうと思っていたの」と、ごっこに必要なものを持ってきたメンバーが、ほかのメンバーが登校してくるのを、待ちに待っている。
ようやく登校してきた友達に「やろう!」って誘ったのに「今日は、ゆっくりしたいからやりたくない」って断られて、とてもガックリきていたようだ。しばらくの間、残念な気持ちを不満げに表していたけど、その様子を取り上げる人がいなくて、自分でしばらくの間向き合っていた。時々スタッフに「あーあー、やりたいな~」と、つぶやきに来たので、気持ちを聞いたり、「どうしたらいいのか、一緒に考えようか」「どうして、やりたくないんだろうね」と言ってみても、「それを聞きたくない」などと答えて、直接的な解決に結びつかない。
しばらくして、手紙を書き始めた。手紙を、友達に渡したら、気持ちが落ち着いたのか、通い合ったのか、その後、学校ごっことは違う遊びだったけど、とても楽しそうにしていた。表情が一転して明るくなって、うれしそうだった。
シードームに来ているメンバーが、今日、何をしようと思っているかは、思いは様々。
それが達成される日もあれば、時には、今日みたいに、自分だけでは思いが達成されないときもある。
こんなとき、自分の気持ちと向き合い、解決方法を作り出していくメンバーの姿をみると、
いろんな解決の仕方があるんだということに、子ども達から気づかせてもらう。
「子どもはちいさなおとな」まさしくその通りであると思う。
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