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	<title>三河サドベリースクール　シードーム &#187; プレオープン</title>
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	<description>愛知県の三河地方（岡崎市）にあるサドベリースクール（サドベリーモデルの学校、デモクラティックスクール）のホームページです。</description>
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		<title>どんなところにも学びがいっぱいです</title>
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		<pubDate>Wed, 23 Mar 2011 11:46:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sachiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[プレオープン]]></category>

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		<description><![CDATA[ミーティングで、シードームの看板作りを、４月のオープン記念にやろうということになったのだが、図柄のアイデアが人それぞれで、なかなか意見がまとまらない。 Ａちゃんが、Ｂちゃんの絵に対して「どうして、この絵には虹がないの？」 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ミーティングで、シードームの看板作りを、４月のオープン記念にやろうということになったのだが、図柄のアイデアが人それぞれで、なかなか意見がまとまらない。<br />
Ａちゃんが、Ｂちゃんの絵に対して「どうして、この絵には虹がないの？」と聞くと、Ｂちゃんが、「私の絵は私の考え方なの。Ａちゃんがいいと思っているのとはちがうんだから、それでいいじゃない。」と言っていた。その通りだと思った。みんな、それぞれ、いいと思っているのが違う。それでいい。「「Ｂちゃんは、これがステキだと思うから。」ってことだよね。」と、スタッフが言葉を添えた。Ａちゃんは、「ふうん。」と納得。それで、いいのだと思う。<br />
ただ、今回は、それだけでは困ってしまうのだ。シードームの看板は一つでいい。みんなの意見を、みんながいいと思う一つの絵柄に決めないといけないのだ。<br />
そこで、一度、各々がいいと思う絵を、絵の具で描いてみようということになった。<br />
絵の具を久々に用意して、各々がいいと思う図柄を描いてみる。絵の具のパレットへの出し方、水の混ぜ方、筆の使い方、水入れの水の取り替え方、どれも手馴れていないけど、楽しみながら試している。中には、色を混ぜることに夢中になって、さまざまな色をつくりだしてパレット上だけで十分楽しんでいるメンバーも・・・。</p>
<p>さて、公園に出かけるメンバーは、道路の歩き方ももう十分慣れてきた。シーソーで、重さのはかりっこ。どうすれば、バランスがとれるか、いろいろ試しながら考えている。</p>
<p>公園から帰ってからも、外にでて、大縄跳びに挑戦。入り込み跳びのタイミングを、じっくりよく見て、チャレンジ！縄跳び用の縄じゃやなくて、本物の縄なので、まわす方はちょっと重くて大変でしたが、十分楽しめました。</p>
<p>部屋に戻ると、スタッフに絵本を読んでもらっているメンバーがいる。次から次へとメンバーが本を読んでと持ってくるので、へとへとになってしまうスタッフ・・・。</p>
<p>病院ごっこをやるのに、「かんごくさん」って言ってるメンバーに「かんごふさんだよ」と教えてから、スタッフに確認に来た。「いまは、かんごしさんっていうんだよ」と伝えると、どうして？？という話になって、いろいろ、考えるきっかけになったり、「かんごしさんって、どんなことするんだろう？」と想像をめぐらしてみたり、ごっこ遊びも一つの大事な学びの場だと感じさせてくれる。いずれは、行きたいメンバーで、いろんな大人の働く場を見る、社会見学ができたらいいと思う。</p>
<p>さてさて、はじめに書いた、シードームの看板の絵のアイデアについては、帰りのミーティングで話し合い、意見を合わせることになった。そして、合わさった意見を、どんな大きさでどんな材料でやるかは、次回のシードームで、実物大の大きさで描いてみることで、決めることになった。</p>
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		<title>３月１９日　シードーム報告</title>
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		<pubDate>Tue, 22 Mar 2011 00:32:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sachiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[プレオープン]]></category>

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		<description><![CDATA[３月１９日、ぽかぽかして、居眠りをしたくなるような気持ちの良い日だった。 家族ごっこで料理をしたり、鉄棒にタイヤをくくって、タイヤの穴に目がけてボールをシュートしたり・・・自然に外でのんびり楽しみたくなる。 川まで散歩に [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>３月１９日、ぽかぽかして、居眠りをしたくなるような気持ちの良い日だった。<br />
家族ごっこで料理をしたり、鉄棒にタイヤをくくって、タイヤの穴に目がけてボールをシュートしたり・・・自然に外でのんびり楽しみたくなる。<br />
川まで散歩に行こうと言い出したメンバーたちと、３人で出かけた。歩いていくうちに「あ、たんぽぽ！」「つくしもある！」と、春をところどころで見つける。こんなことで、心がぽかぽかしてくる。川に近づくと、すこし空気が冷たくなったけど、歩いて汗ばんだところにちょうど心地いい。ウグイスの声。不法投棄禁止の看板。いろんなところに目を向けるメンバー。道から降りて、川沿いの細い通路を歩くと、「あ！サカナ！」。いました、いました。何匹ものサカナの群れ。１０センチくらいの小さな魚たちが、私たちが歩く影に反応して移動していきます。こんなにたくさんのサカナがいるなんて・・・ビックリ。２ヶ月前くらいにここをのぞいたときには、ほとんどいなかったのに・・・。みんな、季節を知ってるんですね。河川敷のサラサラな砂を集めたり、笹舟を流したりして、帰路につきました。帰り道は、かなりきつい坂道だけど、後ろ向きに歩いたり、ギザギザに歩いたりして、どうやったらラクに登られるかか工夫しました。</p>
<p>戻ると、残っていたメンバーとスタッフが、昼食を終えて漢字で遊んでました。<br />
私たちも昼食を食べて、ＤＶＤを見たい人は見て、再び外へ。</p>
<p>細かい粉の砂を集めてできた山のふもとに水を少し浸して、徐々に山の色が変わっていくのを黙々と実験しているのはスタッフの方で、それで、濡れた砂を使って、泥団子づくりに挑戦するメンバー。思いの外、上手にできた！</p>
<p>砂場に水を流して、島をつくり山をつくり、トンネルを掘り・・・。いつの間にか、靴下を脱いで泥の中に足をいれているメンバー。あれ、この子って、真夏の部屋の中でも必ず靴下を脱ぎたがらないメンバーだったのでは！とスタッフは驚いた。</p>
<p>かつてこの保育所が焼き芋をした跡に残った、薪の炭が地面に残っていて、それを水で溶いて、炭の汁をつくり、枝を浸して字を書いてみると、黒く字が書ける。そんな落書きも楽しんだ。</p>
<p>こうして、あっという間に、一日が過ぎた。</p>
<p>ミーティングでは、４月のオープンの日に、何か記念にやらないかという提案がでた。そこで、シードームの看板をかくという意見が出た。さて、さて、どんな記念企画になるのやら。今後のミーティングで決めていくことになった。<br />
どうやら、オープンのセレモニーは、学校でよくある式典のように、かしこまった服を着るというのではなく、ペンキを使っても大丈夫な汚れてもいい服を着ることになるのかな？<br />
これも、シードームらしくていいかな～。</p>
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		<title>おひなまつり会</title>
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		<pubDate>Wed, 02 Mar 2011 07:29:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sachiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[プレオープン]]></category>

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		<description><![CDATA[３月１日。今日は、ひなまつり会。予定していたのは、ひしもちの形のケーキをつくること。ひなあられを食べること。いつも、みんなをひっぱてくれる最年長のお姉さんがお休みなので、どうなるだろう？と思いきや、スタッフがやる気満々で [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>３月１日。今日は、ひなまつり会。予定していたのは、ひしもちの形のケーキをつくること。ひなあられを食べること。いつも、みんなをひっぱてくれる最年長のお姉さんがお休みなので、どうなるだろう？と思いきや、スタッフがやる気満々で、ケーキ作りが始まった。</p>
<p>料理の器具がそろっていないので、急遽、場所を引越しして旧シードームの家に移動した。</p>
<p>緑色、白色、ピンク色のスポンジケーキの生地をつくる。楽しくやっていると、「まぜたい～～！」とやってくるメンバーたち。今回は、スポンジケーキミックスを使ったので、手早くできた。</p>
<p>さてさて、どうやって色付けするか？緑は抹茶の粉で、ほんのり緑色がついて、よしよし。<br />
ピンクは、野菜ジュースを混ぜてみたけど、あまり、色がつかない・・・。たくさん入れると、どんどんシャビシャビになっちゃうし、どうしよう？？<br />
そうだ、デコレーション用に買っておいた飾り付けのピンクの砂糖を混ぜたら？と、ステキな意見が出たので、混ぜることに。混ぜてみるとピンク色が溶け出して、見事にピンクの生地ができあがり！<br />
白の色は、そのままで。<br />
３色にできた生地をオーブンにイン！</p>
<p>その間に、生クリームづくり。「私は手で混ぜたい！」とのメンバーの主張で、電動をやめて、泡立て器で混ぜ混ぜ。「うーーん、まだできないの～？」みんなで、協力しながら、何分もかけて、やっと出来上がり！</p>
<p>焼きあがったケーキは、本当に緑、ピンク、白の３色。とってもおいしそう！<br />
菱形に包丁で切って、クリームを挟んで、最後にデコレーション！</p>
<p>予想以上にかわいいお雛祭りケーキの完成！</p>
<p>みんなでおいしくいただきました。甘いモノが苦手なメンバーは、ひなあられを楽しんで、たのしいひなまつり会でした。</p>
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		<title>ポカポカ梅の木の下でのできごと</title>
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		<pubDate>Wed, 02 Mar 2011 07:13:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sachiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[プレオープン]]></category>

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		<description><![CDATA[２月２６日。見学者の方が1件あったが、参加者も少なく、ゆったりのんびりという感じだった。 ぽかぽかと暖かく、園庭の梅の花も満開で、お花見気分だった。こういう日は、部屋の中よりも日向ぼっこをしていたほうが暖かいので、自然と [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>２月２６日。見学者の方が1件あったが、参加者も少なく、ゆったりのんびりという感じだった。<br />
ぽかぽかと暖かく、園庭の梅の花も満開で、お花見気分だった。こういう日は、部屋の中よりも日向ぼっこをしていたほうが暖かいので、自然とみんな外にでていくようだ。</p>
<p>家族ごっこを楽しんでいるかに見えたＡちゃんとＢちゃん。はじめのうちは調子よく一緒に楽しんでいたが、どうも、雲行きが怪しくなってきた。思っていることがお互いにずれてきたのだろうか？詳しいことは分からないけど、ちょっと様子をみていよう。<br />
スタッフの私は、Ｃちゃんと一緒に、さらさらの砂づくりを続けていた。<br />
Ａちゃんが、私とＣちゃんのところに、ひとりでやってきた。私たちの中に入りたいような、でも、本当の心の先は、違うところを意識しているような様子だ。<br />
しばらく、私たちのところにいて、またどこかに行き、また、私たちのところに来て・・・を繰り返し・・。</p>
<p>ＡちゃんとＢちゃんの間に走る、微妙な緊張感・・・。どうなることやら。</p>
<p>その後、おやつを食べ始め、ＢちゃんとＡちゃんのおやつの交換がぎこちなくはじまった。<br />
そして、いつのまにか、仲直り。</p>
<p>こそこそと、二人で笑いながら話している。<br />
「どうしたの？」と私が聞くと、<br />
「えー。ないしょだよね～。」なんて、二人でニッコリ。</p>
<p>帰る頃には、朝よりも、ぐんと仲良し度がアップした感じの二人。</p>
<p>「私、はじめて仲直りしたから、嬉しい」と、もう一人のスタッフにこぼすＢちゃん。</p>
<p>こうやって、人と人との関係を経験しているんだと思った。</p>
<p>自己主張が強い二人だけど、きちんと、自分のことを伝えて、そして相手の主張を受け入れられるって、すごいなって思う。<br />
こんなこと、大人の私がどれだけ、計算無しでできるかしら？ちょっと、はずかしくなってしまった。。。</p>
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		<title>心配ご無用（笑）！</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Feb 2011 22:14:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sachiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[プレオープン]]></category>

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		<description><![CDATA[雨の中、たけとんぼを持って、公園に出かけたふたり。カサもささないで行ったから、すぐに帰ってくるだろうと思ったら、なかなか帰ってこない。スタッフがついていったから、まあ、楽しんでいることだろうと思っていたら、かなりの時間が [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>雨の中、たけとんぼを持って、公園に出かけたふたり。カサもささないで行ったから、すぐに帰ってくるだろうと思ったら、なかなか帰ってこない。スタッフがついていったから、まあ、楽しんでいることだろうと思っていたら、かなりの時間が過ぎてから、楽しそうな声が外から聞こえてきた。帰ってきたようだ。ずぶぬれになった二人の顔は大満足な顔。そして、びしょびしょだけでなく、どろだらけの服。「あー楽しかった。どろんこやってきたよ～」着替えがある子は着替えて、着替えがない子はシャツになってストーブで乾かして・・・とても楽しく後片付け。<br />
いくら暖かくなったと言え、お日様がでない日は、やっぱり寒い2月に、こんなに濡れているから、母親として思えばハラハラしてしまうが、いやいや今日はスタッフだから、気にしない。<br />
だけど、このふたり、翌日になっても、全然元気なことに驚いた。本人が大丈夫なときは、風邪なんてひかないんだって思った。あの寒さの中で、ずぶぬれになったら必ず風邪をひくって、周りが暗示をかけるから、風邪を引くのかな？って思った。</p>
<p>さてさて、お部屋でのこったメンバーはお絵かきやピアノタイム。アニメのような女の子の絵を描く子もいれば、写実的な女の子の絵を描く子もいて、お互いの絵を評価しあわない。みんな、自分の中での最高の出来をめざしているのが見て取れる。もちろん、お互いの絵を見ては、認めあってもいる。ステキな空間にいた。私はといえば、絵が好きな子に、顔の書き方を教えてもらい、平面的な真正面しかかけなかったのが、上向き、斜め向き、など、動きのある絵を少しかけるようになり、嬉しくなった。自分のなかで、「うん、これはいける！」って思うようなできばえの時は、まわりに、見て欲しくなる。そんな気持ちが蘇ってきた。楽しかった～。</p>
<p>ミーティングでは、ひなまつり会にひし餅の形のケーキをつくることに決まった。さてさて、色をどうつけるか？知恵をしぼりあった。面白いミーティングだった。<br />
けど、よく考えてみると・・・2月から使い始めたここ新シードームの家には、ガスもなければ、調理器具だってないし、食器もない・・・さてさて、どうなるのだろう？？どうなったって、大丈夫なのだから、楽しいんだよね。ワクワクの連続！</p>
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		<title>ルールを守れないその訳は・・・</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Feb 2011 21:48:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sachiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[プレオープン]]></category>

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		<description><![CDATA[現在最年少のAちゃんが、ルールを守ってくれないということが前回のシードームのときに、ミーティングで議題になった。「どうして守れないのだろう？」「まだ、小さいから早いのだろうか?」「ルールの方に問題があるのか？」という話の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>現在最年少のAちゃんが、ルールを守ってくれないということが前回のシードームのときに、ミーティングで議題になった。「どうして守れないのだろう？」「まだ、小さいから早いのだろうか?」「ルールの方に問題があるのか？」という話のながれだった。「もしかしたら、シードームの仕組み（ルールを守って自由に過ごすということ）をまだ、きちんと知らないのかもしれない。そこからだ。」ということになり、家庭で、そして、シードームのメンバー仲間で、シードームの仕組みをＡちゃんにしばらく伝え直すことにしてみることになった。<br />
そして、今日、Ａちゃんの振る舞いがかわった。「ねー。ほら、ルールまもっているよ。」とアピールすることもあるくらい、自分の振る舞いがシードームに適切かどうかを意識していた。<br />
周りのメンバーは、もう、何も言わない。自然に仲間として受け入れていた。<br />
大人に押し付けられるのと、自分から自分の振る舞いを振り返るとは、これほど違うのかと思った。</p>
<p>さて、本日のミーティングでは、雛人形を折り紙で折って飾っていたＢちゃんからの提案、「3月3日にＣちゃんの誕生日会とひな祭り会をやりたい」についてだった。みんなが、盛り上がる中、意外なことにＣちゃんが、なかなか、いいと言い切れない感じだった。「わたしの誕生日会と、ひなまつりとどちらがやりたいの？いっしょくたにされちゃうのはいやだな。」確かに。それには、みんな納得して、午前と午後で分けるなどを提案したけど、結局は、3月1日にひな祭り会に、3月3日に誕生日会になった。<br />
私も、幼稚園・保育園で仕事をしていたときに、同じことを思ったことがあった。3月の子はひなまつりと、5月の子はこどもの日と、7月の子は七夕と一緒に誕生会をすることが、あたりまえのようだった。<br />
毎年、同じような誕生日の祝われ方をするのだから、どう思うのだろう？だけど、この日のミーティングでＣちゃんが、異を申し立てしてくれなかったら、私はＣちゃんの思いにきづけなかったかもしれない。Ｃちゃんが、言ってくれたことに、感謝したい。そして、日にちを分けてお祝いすることに、承諾したメンバーにも感謝したい。</p>
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		<title>ミーティングが長いよ～</title>
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		<pubDate>Sun, 20 Feb 2011 22:02:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sachiyo</dc:creator>
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		<description><![CDATA[新しく決まったことは、小さな紙に書いてお知らせボードに張っている。それをみれば、ミーティングノートを読み返さなくても、最近の大事な決定が分かるようになっている。しかし、お知らせボードの広さも限界があって、いっぱいになって [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>新しく決まったことは、小さな紙に書いてお知らせボードに張っている。それをみれば、ミーティングノートを読み返さなくても、最近の大事な決定が分かるようになっている。しかし、お知らせボードの広さも限界があって、いっぱいになってくるし、大昔に話し合い途中だったことも整理しないといけない。そこで、ミーティングの項目に、「掲示板整理」について話し合う時間をとったらどうか？という、意見が出た。<br />
　もう一つ、こどもが１ヶ月に活動に利用出来る予算を「こがねむし」と呼ぶようになったが、それについて話し合うことも、ミーティングでしたいと提案した。<br />
　そこで話し合った結果、火曜日ミーティングが「こがねむし」について、木曜日ミーティングが「掲示板整理」についての話し合いを追加することになった。</p>
<p>こうして、ミーティングをすすめていると、時間がどんどんたっていって、１時間くらいあっという間に過ぎていく。そこで、「ミーティングの時間が長いので、時間を決めたい」という話もでた。<br />
スタッフの私に言わせれば、ミーティングの時間は、とても面白いので、１時間くらい気にならないのだが、「早く遊びたいので、ミーティングを終わらせたい」という気持ちも分かる。<br />
「早く遊びたいからミーティングにでない」というわけにはいかないから、「早く終わらせて欲しい」ということのなのだろう。ミーティングを大切にしたい気持ちが伝わってくる。</p>
<p>何時に終わらせるか、その場合続きはどこで話し合うのかは、次のミーティングで話し合われることになった。</p>
<p>今の時期、スタッフもチラシ・パンフづくりに忙しくしていると、メンバー同士で誘いあって楽しんでいる。おそらく、もっとメンバーが増えればこうして、スタッフの必要性は減り、メンバー同士で学び合いが充実してくるだろうと思う。</p>
<p>今日も漫画サポーターの方が来てくださって、別室でマンガ講座が開かれた。終わって部屋に戻ってくる表情を見ると、とても楽しかったことが想像される。</p>
<p>何をするのも、しないのも、すべて自分発。常にそれができる空間でありたい。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>コガネムシ</title>
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		<pubDate>Wed, 16 Feb 2011 13:57:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sachiyo</dc:creator>
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		<description><![CDATA[今日のミーティングでは、メンバーにシードームのお金の流れを伝えて、自分たちでもお金を動かしてシードームを運営できることを伝えたいと思い、私から、話をした。 少し難しい話だったけど、興味のあるメンバーは聞いていてくれた。さ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日のミーティングでは、メンバーにシードームのお金の流れを伝えて、自分たちでもお金を動かしてシードームを運営できることを伝えたいと思い、私から、話をした。<br />
少し難しい話だったけど、興味のあるメンバーは聞いていてくれた。さて、メンバーの活動に直接費やせるお金を決めたいと、私のほうから提案してみたところ、すんなりと受け入れてもらえた。<br />
「このお金の予算の名前を何にしようか？」と聞くと、<br />
「予算って、なんですか？」という問いが。<br />
「これだけは、メンバーの活動のために欲しいものに使えるって、決めたお金のことだよ」<br />
「ヨサン・・・この言葉はムズカシイ・・・」<br />
「子どものお金だから、シキン（子金）ってのは？」<br />
「よく、わかんない。」<br />
「じゃ、コガネ（子金）は？」<br />
「それ、おもしろそう」<br />
「じゃあ、コガネムシは？」<br />
「いいねー。コガネムシにしよう。」<br />
ということで、メンバーの活動に使われるお金はコガネムシと命名された。<br />
その後、コガネムシをいくらにするかも、いろいろと話し合われて、結局、とりあえず、一ヶ月5000円ということになった。</p>
<p>今日ははじめての登録講師の方（サポーター）が、来て下さり、今後の打ち合わせをする日だった。<br />
「まんがの描き方をおしえてほしい」との、メンバーの要求からはじまったものだ。<br />
今後どのように教えに来ていただくか、私も加わり3者で話し合った。<br />
「私はこれまで、多くの方の恩を受けてきたので、今度はその恩返しをその方々にするかわりに、自分ができる相手に返していきたいです」と、サポーターの方が話して下さった。<br />
素敵なおはなしが聞けて、とても嬉しかった。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>喧嘩？勃発</title>
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		<pubDate>Mon, 14 Feb 2011 08:51:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sachiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[プレオープン]]></category>

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		<description><![CDATA[初めて参加するメンバーと、見学にいらしたご両親に、私が説明をしている間、となりの部屋では、ダンボールの迷路に盛り上がっていた。 その後、公園に行きたいメンバーは公園にゆき、押入れの３階にはしごで登って楽しんだり、消しゴム [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>初めて参加するメンバーと、見学にいらしたご両親に、私が説明をしている間、となりの部屋では、ダンボールの迷路に盛り上がっていた。<br />
その後、公園に行きたいメンバーは公園にゆき、押入れの３階にはしごで登って楽しんだり、消しゴムはんこに挑戦したり、はりがねアートをやってみたり・・・<br />
押入れ３階にのぼって、戸をしめると真っ暗にして、マックのおまけでピカチュウのライトを照らすと、見事にピカチュウが映し出された。それにしても、この押入れは大人には狭い・・・。<br />
外は、前日の雪が溶けたところで、水たまりがいくつもできていた。にもかかわらず、サッカーボールを蹴って走り回る・・・。<br />
雪を投げたの投げないの・・・。ボールをとった、とられた・・・。喧嘩？発生。<br />
どうなるかな～？と見ていたら、ひとりの子が怒って訴えてきた。<br />
Ａくん「ボールとった！それに、雪もなげたよ！」<br />
スタッフ「どんな気持ちだった？どうしたい？」<br />
Ａ君「あやまって欲しいのに・・・」<br />
スタッフ「あやまってもらいに言ってくる？ひとりでできそう？」<br />
すると、すたすたと相手のところまで行って、<br />
Ａ君「あやまってよ。」<br />
Ｂ君「・・・・」<br />
Ａ君「あやまってよ。」<br />
Ｂ君「ごめん」<br />
Ａ君「じゃ、一緒にあそぼ。」<br />
というやりとりが聞こえてきた。Ａ君の切り替えの早さに拍子抜けしてしまった。<br />
大人が仲介するのが当たり前でやってきた子は、シードームでも、大人に助けを求めてくることが多い。<br />
シードームでは、スタッフは仲介も加勢もせずに、自分たちの力で関係をとりもどすことを、待つようにしている。<br />
それでも、正直、喧嘩のときは、少しハラハラする。<br />
どんな対応をしたらいいか、いつも迷いながら、そのときベストだと思えるかかわりをしようと思っている。<br />
今日も、一件落着と思ったり、他の方法がよかったのではないかと思ったり、答えはでなかった。</p>
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		<title>電子ピアノ、ありがとうございました。</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Feb 2011 20:06:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sachiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[プレオープン]]></category>

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		<description><![CDATA[２月８日 「やめてと言われたらやめないといけない」 というルールが、シードームにすでにあると思い込んでいたメンバーがいたが、 実際は、きちんとルールになっていなかったので、今回、それをルールにしようかを話し合った。 「悪 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>２月８日</p>
<p>「やめてと言われたらやめないといけない」<br />
というルールが、シードームにすでにあると思い込んでいたメンバーがいたが、<br />
実際は、きちんとルールになっていなかったので、今回、それをルールにしようかを話し合った。</p>
<p>「悪いことをしてないのに、『やめて』と言われたら絶対やめないといけないのはちょっと～」<br />
「いじわるはすぐにやめないといかんけど、いいと思ってやってることなら続けてもいいと思う」<br />
「やってるほうは、いいと思っていても、されてるほうは嫌かもしれないし・・・」<br />
「相手が嬉しい事か、嬉しくないことかはわからないから、本気でやめてほしいのかわからない・・・」<br />
「『本当にやめて』っていったらやめるにするのはどう？」</p>
<p>自分の気持ち、相手の気持ちについて、考えてみる。<br />
おそらく、メンバーたちも、これまで経験したケースを思い返しながら、いい考えを探っているようだった。</p>
<p>結局、話が煮詰まらないでいたときに、<br />
「とりあえず、『やめてといったらやめないといけない』ルールでやってみて、もし、都合がわるくなったら、そのとき考えたら？」という、メンバーの一人の提案で、ルールになった。</p>
<p>なるほど・・・先を見通して考えても分からないときは、まずやってみる。みんな、納得だった。</p>
<p>自然食レストランごっこをして、ミニチュアの料理をつくったり・・・<br />
遠くの公園まで歩いて出かけていって、おなかがぺこぺこで歩けなくなるくらいまで遊んだり・・・<br />
はしごをつかって、おしいれにのぼったり・・・<br />
電子ピアノのデモ演奏でクラッシックを聴きながらお弁当を食べたり・・・<br />
今日も、思い思いに過ごしました。</p>
<p>新しく寄付していただいた、電子ピアノに、メンバーもスタッフも大喜び。本当にありがとうございました。</p>
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